どの方法で移動できるか、一緒に整理します
「長い時間、座っていられない」「酸素や人工呼吸器を使っている」「海外の病院から日本へ戻りたい」。飛行機を使えるか分からない段階でも、ご相談ください。
ご本人の状態、移動中に必要な対応、希望する日程を伺い、主治医の判断と航空会社の受け入れ条件を確認して進めます。
座席での移動
離着陸時に座位を保てる場合は、一般座席や航空会社の補助具を使う方法を検討します。
機内ストレッチャー
横になった状態での搭乗が必要な方に。対応する便・機材、診断書、付き添いの条件を事前に確認します。
チャーター機
定期便での対応が難しい場合もご相談ください。必要な医療体制と発着地を踏まえ、手配方法を検討します。
搬送の前後も、まとめて相談できます
- 出発する病院から空港へ
必要な機材と付き添い体制を整え、民間救急車でお迎えします。 - 搭乗手続き・機内での付き添い
航空会社との事前調整や、看護師・救急救命士などの同乗を手配します。酸素や医療機器を使う場合は、機種・電源・バッテリーなどの条件も確認します。 - 到着空港から目的地へ
病院・施設・ご自宅までの車両を調整します。海外現地との連絡調整、空港内のターマック搬送もご相談いただけます。
搭乗や車両の乗り入れには、航空会社・空港等の確認や手続きが必要です。ご希望の便や方法で対応できるか、案件ごとに確認します。

ご相談から搬送まで
- 出発地・行き先・希望時期を伺います。
ご本人の状態、座位保持の可否、医療機器の有無も分かる範囲でお知らせください。 - 医療機関・航空会社と条件を確認します。
主治医の判断や指示、診断書、搭乗方法、付き添い体制を整理します。 - 搬送計画と見積りをご案内します。
便、空港前後の車両、担当者、機材、費用をご説明します。 - 出発地から到着地まで搬送します。
関係者と連携し、各区間をつなぎます。
日程が決まる前からご相談ください
機内ストレッチャーや医療機器を使用する搭乗には、通常の航空券予約とは別の確認が必要です。対応できる便や準備に必要な日数は、航空会社・機材・ご本人の状態によって異なります。
候補日が分かった段階でご相談いただくと、複数の移動方法を検討しやすくなります。
マニラ・メキシコから日本への搬送実績
リーベルでは、マニラから日本、メキシコから日本への国際医療搬送を担当しました。実際の搬送の様子を動画でご紹介しています。
費用は、行程と必要な体制に応じてご案内します
航空券、機内ストレッチャーや追加座席、医療者の人数、使用機材、空港前後の車両、現地での調整内容などによって費用が変わります。飛行時間だけでなく、出発から到着までの全行程を確認してお見積りします。
初回のご相談では、出発地・行き先・希望時期・ご本人の状態が分かれば大丈夫です。詳細はその後に確認します。
よくある質問
寝たまま飛行機に乗れますか?
対応する便・機材で航空会社の確認が取れた場合、機内ストレッチャーを利用できます。診断書や付き添いなどの条件を確認してから手配します。
人工呼吸器や酸素を使う場合も相談できますか?
はい。主治医の指示、ご本人の状態、機器の種類、電源・バッテリー、酸素の条件を確認し、必要な付き添い体制を検討します。搭乗には航空会社の事前確認が必要です。
日本から海外への搬送も相談できますか?
ご相談いただけます。目的地、受け入れ先、現地の搬送体制を確認し、航空機と陸路をつなぐ方法を検討します。
移動方法が決まっていなくても、ご相談ください。
分かる範囲で、出発地・行き先・希望時期・ご本人の状態をお知らせください。
航空会社のご案内:ANAのストレッチャー利用案内。条件は手配時に最新情報を確認します。

