MEDICAL CARE

人工呼吸器も、酸素も、
つけたままで移動できます。

「人工呼吸器をつけたまま転院できるの?」「点滴や酸素を外せないけれど、自宅に戻りたい」。リーベルの民間救急なら、医療機器を使ったままの転院・退院・一時帰宅をお手伝いします。看護師・救急救命士が同乗し、主治医の指示を確かめたうえで、移動の計画を立てます。

  • 東京消防庁 患者等搬送事業者認定
  • 看護師・救急救命士の同乗に対応
  • 事前予約制・深夜早朝も対応
民間救急車の車内で、人工呼吸器をつけた方のそばで対応するリーベルのスタッフ

EQUIPMENT

こんな医療機器を使っている方に

  • 人工呼吸器

    ふだんお使いの呼吸器のまま移動できます。車内の大容量ポータブル電源で電源を確保し、出発前にバッテリーの残量や予備の物品を確かめます。

  • 酸素

    医療用酸素を積んでいます。主治医から指示された量に合わせてご用意します。量が多い方(1分間に10Lを超える方)もご相談ください。

  • たんの吸引

    車内に吸引器を備えています。移動中の吸引は、同乗する医療者が行います。

  • 点滴・輸液ポンプ

    点滴を続けたまま移動できます。輸液ポンプの電源も車内で確保します。

胃ろうや各種カテーテルをお使いの方、心電図などのモニターで様子を見ながら移動したい方もご相談ください。生体情報モニターは基本料に含まれています。

PLAN

移動の計画から、到着先への申し送りまで

鼻から酸素を吸いながらストレッチャーで移動する方と、付き添うリーベルのスタッフ
酸素を使いながらの移動も、出発から到着まで付き添います。
  1. お問い合わせ出発地・行き先・ご希望の日と、使っている医療機器を教えてください。分かる範囲で大丈夫です。
  2. 主治医・病棟と確かめます移動中の指示、機器の設定、酸素の量、予備の物品、急変したときの対応を確認します。
  3. 移動の計画をお伝えします乗る人数、機材、電源、酸素の量、かかる時間をまとめて、お見積りと一緒にお伝えします。
  4. 当日出発前に、医療者がバイタルと機器を確かめます。移動中は30分に1回を目安に状態を確認し、到着先では、移動中の様子を記録と口頭で申し送ります。

移動中にご様子が変わったときは、安全な場所に車を止めて、同乗の医療者が対応します。

CASES

こんな移動をお手伝いしています

  • 点滴を続けたまま、県外の病院へ

    国分寺市の病院から山形県新庄市の病院へ。救急救命士が同乗して車内で様子を見ながら、約2時間おきに休憩をはさんでお送りしました(朝8時半に出発、16時に到着)。

  • 体力が落ちていた方を、ご家族の暮らす県へ

    点滴が難しく体力が落ちていた方を、鹿児島県から群馬県へ。車両・新幹線・自社の車両を乗り継いでお送りしました。

  • 人工呼吸器や酸素を使う方の飛行機での移動

    機内にストレッチャーを設置する方法も含めて、航空会社と事前に調整します。

PRICE

料金の目安

民間救急の料金は、基本料(乗務員2名、ストレッチャー・リクライニング車いす・生体情報モニター、最初の60分・15km分の運賃を含む)に、時間・距離の超過分と、看護師・救急救命士の同乗、酸素・吸引器などの料金を合わせたものです。

ご移動の例(近隣エリアからのお迎え・平日の日中)料金の目安(税込)
酸素と吸引を使う方の転院
約12km・60分、看護師が同乗
約2.9〜3.7万円
点滴を続けたままの転院
約20km・75分、看護師が同乗
約3〜3.9万円
人工呼吸器をつけた方の退院
約25km・90分、看護師が同乗、酸素・吸引あり
約4〜5.1万円

※金額は、表の条件で計算した目安です。実際の金額は、お迎え先の場所、ご本人の状態、酸素の量、付き添う医療者の人数、階段や室内でのお手伝い、時間帯・曜日、道路の混み具合などによって変わり、目安より高くなることもあります。有料道路代は別にかかります。正式な金額は、移動の計画を立ててからお見積りでお伝えします。
酸素マスク・カヌラは、ご本人のものや病院のものを使うことがほとんどです。当社のものをお使いになる場合は、別に料金がかかります。

WHICH ONE

介護タクシーと民間救急、どちらになる?

分かれ目は、移動中に医療的な管理が要るかどうかです。迷ったら、そのままお電話ください。同じリーベルが運行しているので、合う方をご案内します。

民間救急リーベルの車両

民間救急

移動中に医療者の対応が要る方

人工呼吸器、点滴、たんの吸引など、移動中に医療者の対応が要る方。酸素の量の調整や状態の観察が要る方、1分間に10Lを超える方。

介護タクシーの車両とリーベルのスタッフ

介護タクシー

指示どおりの酸素で落ち着いている方

主治医から指示された量の酸素で落ち着いていて、移動中に量の調整や状態の観察が要らない方は、介護タクシーでも酸素を使いながら乗れます。ご自分の酸素ボンベも持ち込めます。

FAQ

よくあるご質問

人工呼吸器をつけたまま転院できますか?

できます。主治医の指示と機器の条件を確かめ、電源・酸素・予備の物品を整えてから移動します。看護師・救急救命士が同乗します。

自分の人工呼吸器や酸素を使えますか?

ふだんお使いの人工呼吸器のまま移動できます。酸素は、当社の医療用酸素をご用意することもできます。どちらにするかは、お問い合わせのときにご相談ください。

酸素の量が多くても大丈夫ですか?

ご相談ください。1分間に10Lを超える場合は、量と使う時間をうかがってお見積りします。

移動中のたんの吸引は、誰がしますか?

同乗する医療者が行います。

家族も一緒に乗れますか?

乗れます。同乗する医療者の人数や機材によって乗れる人数が変わるので、ご予約時にお知らせください。

移動中に容体が変わったら?

安全な場所に車を止めて、同乗の医療者が対応します。必要なときは119番に連絡します。

健康保険は使えますか?

民間救急の料金は、原則として自費です。病気やけがで移動が難しい方が、医師の指示で一時的・緊急的に移送された場合は、健康保険から移送費が支給されることがあります(条件があります。ご加入の健康保険にご確認ください)。

支払い方法は?

原則、搬送が終わった当日に現金一括でお願いしています。クレジットカードをご希望の場合は、ご予約時にお知らせください。

CONTACT

医療機器のことも、まずはご相談ください。

使っている機器と、行き先・時期が分かれば大丈夫です。主治医の指示を確かめて、移動の方法と費用の目安をご案内します。

電話 042-404-2780